新たなMaaSアプリ「mobi」 月額5,000円で20キロ圏内は移動可能

WILLERが5月から「mobi」本格展開へ

大手高速バス会社のWILLERは、5月以降に新たなMaaSアプリ「mobi(モビ)」を開始する。

ユーザーの予約状況に合わせて、AIが最適なルートや運行スケジュールを算出し、最適な配車や運行を行う。

アプリで車両を呼び出すと、指定した場所へ10分程度での配車が可能で、約2km圏内を自由に移動できる。

月定額料金は、本会員となる人が月5,000円、家族は1人当たり月500円の追加で利用可能。

3月8日から3月31日まで京丹後市で実証実験を行ったりと、「mobi」の開発を進めている。

実証実験での「mobi」の車両(出典:WILLER 公式サイト)

MaaSアプリでのオンデマンド交通

小田急電鉄のMaaSアプリ「Emot(エモット)」では、新百合ヶ丘駅周辺でしんゆりシャトルを利用できる。

回数 大人 子供
一回限り 500円 250円
1か月間無制限 2万1,000円 1万500円

トヨタのMaaSアプリ「my route」では、福岡県糸島市内でよかまちみらい号を利用できる。
1回乗車は中学生以上は200円、小学生と障がい者は100円である。

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高橋 嘉尋

CEO at プライシングスタジオ株式会社

プライシング専門メディア「プライスハック」を監修するなど、プライシングに関する専門知識が豊富。プライシングスタジオの全案件にて、クライアント企業の価格課題分析 及び プライシングのアドバイザリー業務を担当。コンサルティング経験としては、飲食業界のプライシングに関する長期プロジェクトに参画し、売上改善を達成。