大丸松阪屋百貨店がサブスク「AnotherADdress」開始 月額1万1,880円

大丸松阪屋百貨店は始めたサービス「AnotherADdress」とは

大手デパートの大丸松坂屋百貨店は3月12日に、ブランドの衣料品を3着まで1か月レンタルできるサブスクリプションサービス(サブスク)「AnotherADdress」を開始した。本サービスは、百貨店の構造からの転換と、持続的な未来を実現するための新たな挑戦の第⼀歩だとしている。

料金は、月額1万1,880円で、1アイテム3,850円で追加レンタル可能。往復の送料やクリーニング、基本的な修繕料金も含まれている。自宅やコンビニから返却をする。また、気に入ったアイテムは割引価格で購入できる。

(出典:大丸松阪屋百貨店 公式サイト)

5年目で登録者3万人、6年目で売上高55億円~60億円を目指す。

サブスクのサポートが手厚い理由

サブスクを利用するメリットの1つに手厚いサポートを受けられるという点がある。

サブスクは、顧客の継続率が非常に重要であるため、顧客の課題を積極的に解決しようとする。売り切り型ビジネスの購入後のサポートに比べて、サブスクでのサポートは、問題対応のスピードや手厚さが優れていることが多い。

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高橋 嘉尋

CEO at プライシングスタジオ株式会社

プライシング専門メディア「プライスハック」を監修するなど、プライシングに関する専門知識が豊富。プライシングスタジオの全案件にて、クライアント企業の価格課題分析 及び プライシングのアドバイザリー業務を担当。コンサルティング経験としては、飲食業界のプライシングに関する長期プロジェクトに参画し、売上改善を達成。