エンタメサブスクの「recri」開始 5,900円から2万9,900円まで3プラン

新たなエンタメサブスク1日から先行受付中 選べる3プラン

雑貨専門商社であるrecri(レクリ)は2日に、エンタメチケットが毎月自宅に届くエンターテイメントサブスクリプションサービス(サブスク)「recri」を開始すると発表した。
1日より先行予約受付中。

毎月15日までに気分・ライフスタイル・趣味嗜好・欲求・好みなどの5つの質問に答えると、AIや評論家やアーティストなどがチケットをセレクトして、翌月にチケットが複数枚届くサービス。

対象のエンターテイメントは、イベント・舞台・ショー・フェス・アート・映画・音楽・スポーツ・体験・季節・パーティー・伝統芸能などがある。

料金プランは3種類。土日のどちらかは遊びに行きたい人は5,900円のENTRYプラン。週末はガッツリ遊びたい人は1万3,900円のSTANDARDプラン。平日も土日も思い切り遊びたい人には2万9,900円のPLAYERプランが用意されている。

PLAYERプランには、より細かいチケットオーダーが可能で、チケットの返品交換を受け付けるコンシェルジュ機能がついている。

サービスの本登録スタートは5月1日から。

在庫の関係で、しばらくの間は先着500名まで、東京・神奈川・千葉・埼玉限定としている。

3つのプランから選べる(出典:recri リリース)

「recri」の価格体系、複数パッケージ価格モデルとは

「recri」にはENTRYプラン、STANDARDプラン、PLAYERプランの3プランある。

このように、複数のプランを提示する価格体系のことを複数パッケージ価格モデルという。

さまざまなニーズに対応でき、顧客ごとの売上最適化に近づける。

さらに、質の高い機能や多くのストレージを提供する必要がある顧客に対して、価値に見合った金額を受け取ることができることから、利益を増加させることが可能。

一方で、選択肢が多すぎたり、プランの差が複雑だと顧客にとって検討事項が増えてしまい、購入障壁を高めることにつながる。
そのため、顧客ニーズに合致した選択肢を3つ程度に留めるように注意が必要である。

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高橋 嘉尋

CEO at プライシングスタジオ株式会社

プライシング専門メディア「プライスハック」を監修するなど、プライシングに関する専門知識が豊富。プライシングスタジオの全案件にて、クライアント企業の価格課題分析 及び プライシングのアドバイザリー業務を担当。コンサルティング経験としては、飲食業界のプライシングに関する長期プロジェクトに参画し、売上改善を達成。